直方市議会 2011-09-14 平成23年 9月定例会 (第3日 9月14日)
市道につきましては、先ほど申し上げましたように、白色の外側線というか、線ですけど、これにより視線誘導を主とし、歩車道を分離する縁石の設置された箇所は、カーブ箇所、それから交差箇所を重点箇所として視線誘導標を設置しています。
市道につきましては、先ほど申し上げましたように、白色の外側線というか、線ですけど、これにより視線誘導を主とし、歩車道を分離する縁石の設置された箇所は、カーブ箇所、それから交差箇所を重点箇所として視線誘導標を設置しています。
◎宇美川対策室長(世利茂春君) 根固めは基本的には計画箇所より1メートル、カーブ箇所では1メートル以上下がってる箇所もあります。 以上です。 ○議長(大林弘明君) 古庄議員。 ◆9番(古庄信一郎君) 高水式部分、つまり下の部分ですね、これは今1メーターですか、コンクリの。 ○議長(大林弘明君) 世利宇美川対策室長。
また、車両のカーブ箇所の通行時は、ややもすれば内側の路肩部の走行も考えられ、人が歩行するとなれば非常に危険であると思います。 この「ゆたか橋」は、本来車両専用道路として位置づけて計画をいたしたわけでございますが、JR軌道をはさんで東西を結ぶ歩道としては、明神踏切及び直方駅自由通路を利用するように地元と協議してきた経緯もございます。